【今日は母の日!】結婚式で両親へ感謝を伝える方法!
2018/5/13(日)
今日は母の日!
ということで、
「日頃のお母さまの苦労をいたわり、お母さまへ感謝を表す日」
ということです。
母の日の贈り物というと、
カーネーションのお花というイメージがありますが、
皆様はもう感謝を伝える準備は出来ていますか??
普段は言葉に出来ない感謝の言葉を伝えたり、
カーネーションなど何かをプレゼントしたり、
一緒に外食をしたりなど、
日頃の感謝の気持ちを伝える方法はたくさんあると思います。
ぜひ今日の母の日を素敵な1日にしてくださいね!!
そして、結婚式でご両親様へ感謝の気持ちを一番ストレートに伝えることが出来るのが、
「花嫁からの手紙」です!
なかには、
「手紙を読むのは恥ずかしい。」
「途中で泣いちゃって読めなくなりそう。」
「お母さんに恥ずかしいからやめてって言われて・・・」
ということで、
お手紙を読むのをやめようかと思ってますと、
ご相談頂くご新婦様もいらっしゃいます。
もちろん結婚式で手紙を読まなければいけないということはありません。
普段からご両親様にしっかりと感謝の言葉を伝えているという方はいいかもしれませんが、
ほとんどの方がなかなかうまく伝えることが出来てはいないのではないでしょうか??
結婚式という節目の一日だからこそ、
改めて感謝の気持ちも伝えやすいと思います。
お母さまも口では恥ずかしいというかもしれませんが、
自分の大事な娘から手紙を読んでもらって、
嬉しくない母親はいないのではないでしょうか?
もちろん恥ずかしさもあると思いますし、
今までの想いがあふれ出して、
泣いてしまうかもしれません。
でもそこは泣いちゃってもいいんです!
隣であなたが一生を共にすると決めた、
頼りになる相手が一番近くで見守っていてくれます。
「本当に手紙を読むのは嫌だと思ってたけど、やっぱり読んでよかったです!」
きっとそう思っていただけると思いますし、
実際にそのようにおっしゃって頂いた方もいらっしゃいます。
もちろんお集まりいただいたゲストの方も、
このシーンを楽しみにしている方もいますし、
温かく見守ってくれています。
もし「花嫁の手紙」を読みたくないという方は、
ぜひもう一度考えてみてはいかがでしょうか??